【処女】ドラク〇のエロホン ドラゴンク〇スト バー〇ラは魔法を封じられたら弱すぎる件【アダルトコンテンツ作成工房】

「炎の魔法!!・・・?あれ?」 「氷の魔法っ!!」 「爆発の魔法!!!!」 「あ・・・あれ、どうしたのかしら」 「どうした?バー〇ラさんよぉ。お得意の魔法でねじ伏せてくれるんじゃなかったのか?」 「そんな・・・死の魔法!!」 「眠りの魔法!!」 「くっ・・・」 「魔法封じの魔法くらい知ってんだろ」 「あ・・・当り前じゃないっ!でも、そんな魔法を使うそぶりは無かったじゃない・・・!」 「魔法封じのアーティファクトもしらんのかお前は」 「そんな・・・」 「さて、お前腕力はどうなのかなっと・・・」 「キャッ・・・や、やめなさい・・・!」 「おいおい、魔法さえ封じてしまえば簡単なものだなぁ。さあて、このひらひらのスカートから脱がさせてもらおうか」 「い・・・いや!!!!やめて!!」 「お前、さっき死の魔法まで使おうとしていたよな?やる気満々だったくせに、やられる立場になったらやめてくれだと?」 「・・・先に攻撃を仕掛けてきたのは貴方じゃない!!」 「元気のいい事だ。そんな下着丸見えの状態でよぉ。さぁ、こんどは上の服も・・・っと」 「や、やあああ、嫌・・・魔法さえ使えれば・・・」 「おっと可愛い胸が見えたな、どれ、味見でも・・・」 「あぁ、嫌・・やめて、やめて・・・!」 「めちゃくちゃ反応が良いじゃねぇか、こりゃあ止まらねえ。どれ下の口の味見も・・・」 「ひゃ、あ・・・なんでそんなところ・・・いやぁ・・・いや・・・あっ」 「んー、処女っぽいなお前、にもかかわらずこんなに反応がいいとは・・・調教しがいがありそうだ・・・」 「いやぁ、、、やめてお願い・・・」 「さあて・・・お楽しみはこれからだなぁ」