【男性向け】派手な黒い下着の義母と今度は・・・・以前は真っ白だったのに【逢瀬のひび】

小さく膨れた密着お尻に・・・・黒いパンツはぴったりとハマってすごく義理ママにお似合いだ。 自宅マンションの寝室・・・・セフレが帰った後。 ・・・・・ママの胸元を触る。 夜のリビング・・・・時計は深夜になろうとしている。 俺はママのおっぱいに夢中でしゃぶりつく。 昼間は友達と買い物やゲーム、スポーツなどを俺だけど、夜になれば・・・・。 また今夜も・・・・・・。 僕が帰るまでの間、義理ママはずっとマンションの寝室でセフレと結合し合っている。 玄関に戻ってきた時には義理ママはブラウス姿。 胸元が少しだけ無造作で・・・・胸元が見えている。 エッチな小説。 約3400字。 52ページ。