【巨乳】「催●姦 〜催●術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました〜」【フルアクセス】
健斗(主人公)は、今年で29歳。今はアルバイトで生活をしていて、 両親は既に他界しているが、実家住まい。実家には、兄とその嫁が一緒に 住んでいる。 以前、早く家を出ろと言ってきた兄に 「ここは親父の家だろ?俺にも住む権利はあるはずだ」と訴えたことが ある。すると兄はこう答えてきた。 「学生だったお前を大学まで出してやったのは俺だぞ?」 「家の世帯主も所有者も俺。俺の家に居候してる状態なんだからな」 主人公がまだ学生だったこともあり、相続の話はなかった……とはいえ、 そんな兄を疎ましく思い、いつか思い知らせてやろうと考えている。 ある日、リビングで催●術の本を読んでいると、普段は殆ど話しかけて こない兄嫁が、向かいのソファーに座って覗き込んできた。 「何を読んでいるの?」 家事を終えてひと休みといったところなのか、ほんのりと肌は汗ばんで だブラウスの胸元から、弾力のありそうな胸と、その谷間が見えている。 ……そうして、本に興味を示した義姉に催●術をかけることになった。