【巨乳】棒弱婦人〜無価値な俺がち●ぽの才能だけは逸材だった〜【杜若社】
無気力・無個性な主人公「御手洗仁志」は親の遺産を食いつぶし生産性のない日々を過ごしていた… 生きる価値と意味を見出せない仁志の耳にとあるニュースの音が入ってくる。 だが凶行に移る意思もわかず聞き流していた… そのままマンションの管理人としての雑務をこなしに住人「楓恭子」のもとへ訪れる。 だらしない衣服に目のやり場に困っていると仁志に対して挑発的な態度をとる恭子。 無軌道な日々にうんざりしていた仁志はいっそここで破滅しても構わないと自棄になり恭子の挑発に乗り淫行に乗り出す… はじめは余裕な態度を取っていた恭子だったが仁志のち●ぽを受けれると次第に立場は逆転し…