【巨乳】年上キラーの友達に母さんを寝取られた話【桃尻ハッスル堂】
■商品概要 45ページ モノクロ作品 表紙カラー ■内容 太郎はお母さんの買い物の手伝いをしていた。 そんな時、太郎の同級生タツヤと出会う。 タツヤは自称年上キラー。 同年の女子に興味を持たない変わり者だ。 タツヤは太郎の母さんに一目惚れしてしまう。 翌日、タツヤは学校でその旨を太郎に伝える。 しかし母さんのタツヤイメージは最悪で 「ダメだからね、あんな子と仲良くしちゃダメ」と釘を刺されている。 そんなこともあり 太郎は 「無理だよ。母さんは身持ち硬いし、父さんとも仲良しだし、他の人にしなよ」 と促す 「じゃあ、もし俺の女にすることができても怒らない?」 とタツヤ。 「いいよ。そんなの無理だし」 もしそうなったら味方になってやるよとまで 約束してしまう太郎。 しかし、1ヶ月後、 学校から帰ったとときに出迎えられたのは お母さんとタツヤだった。 タツヤは言った 「だから1ヶ月前に言ったろ お前の母さんを俺の女にしていいかって」と。 太郎は驚きながらも信じない。 「そんなの嘘だ!」 じゃあ、今らかセックス するからみろよ。 2人は太郎の目の前で痴態を見せつける。 そして太郎に 「お前も抱かせてもらえよ」と母子相姦 すすめる。 太郎は実の母親を抱くのか? といったお話です。