【処女】押し並べて群青【喘息パンクス】
「誠」「奈緒」「ノブ」三人は小さい頃からの幼馴染。 誠は姉のような存在である奈緒に密かに想いを寄せていた。 しかし、気の弱い誠に告白する勇気などあるはずもなく、思い出オナニーに耽る日々…… 奈緒もまた、膨れ上がる欲望を押し殺すように、毎晩枕に顔を埋めていた…… そんなむっつりスケベな二人を尻目に、お調子者のノブが口火を切る。 「昨日もお前のケツで抜いたしな」 「はぁ!?幼馴染をそういう目で見ないでくれます?」 オナネタにされている事を知った奈緒は、流されるようにノブのオチ〇チンを受け入れてしまうのだった…… ■基本CG24枚 合計203枚