【巨乳】母は友人たちの肉便器【銀兎】
●ストーリー 生活安全委員会…それは町内の性犯罪を予防するために生まれた自治組織である。 呼び名は堅苦しいが、その活動内容は欲求不満を抱え込んだ男たちとセックスをしまくるというもので、早い話が町内の肉便器…。そんな生安委員に選ばれてしまった直樹の母親は、ヤリたい盛りの直樹の友人たちとハメまくりの毎日。母親の悩ましい声を延々と聞かされる直樹は日々悶々としていた。 それなのに母親は「効率よく少年たちの性欲を処理したいからアナルも使えるようにしたいの」と、直樹のアナル拡張を要求してくる始末。まさに直樹のムラムラは限界に達していた。そんな直樹の様子を見かねた友人の武はある策略を思いつくが…!? ●青少年の性犯罪を予防するという名目の元、友人たちとハメまくる母親の痴態に悶々とする少年・直樹。肉便器と化した母親と、爆発寸前の下半身を持て余した息子の織り成す肉欲模様を描いたカラーコミック28ページ。アナル描写多めです。