【処女】妄想で、1人でシてる……はずでした【悶々堂】
半年前。 毎日真面目に生きてきた私は、「真面目」の限界に達していました。 かといってグレる勇気もない私が、たまたまネットの広告で見かけたエロ漫画 …を読みながらした、初めてのオ●ニー。 それが始まりでした。 真面目ゆえにエロ漫画を買いあさることもできない私は 妄想オ●ニーに目覚めたのです。 妄想の中はなんでもできて、 誰にも迷惑をかけないし危ないこともない。 ――そう、「妄想」の中でだけ、なら。 架空の弟や兄に抱かれる妄想に明け暮れる日々の中で、 私はある日クラスメイトに犯●れる夢を見た。 その夢はいつもの妄想と違ってやけにリアルで 私はすっかりハマってしまう…。 やがて学校でもその夢を見るようになった私の体は…――。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。