【巨乳】清楚な祖母はやがて肉欲に溺れてゆく【悶々堂】

両親が共働きで忙しく、幼い頃から祖父母に育てられた健一郎は、 前時代的で厳格な祖父に憎悪さえ抱いていた。成長し力がついたら 復讐してやろうと…。しかし祖父は彼の成長から逃げるかのように急死。 彼は行き場のない怒りを祖母・幸恵の肉体へと向ける。 仏間や部屋だけでなく、真昼の公園で、宴会の隣で、祖父の墓前で…。 愛情もなく、思慕もなく、ただ欲求を満たす為だけの関係…。 その痴態はラインにアップされ仲間内でもオモチャ扱い。 そして優しかった祖母はその隠されていた性欲を暴き立てられ、 快楽に溺れ、健一郎のチ●ポだけを求める肉奴●と化していく。 そんな悪夢のような夏休み…。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。