【処女】Holy silence【琥珀亭】

無防備に眠るかなでへの愛おしさに思わずキスする弓弦。 我に返り、かなでの気持ちを考えずにしてしまったことを 謝りますが、かなでにとってその謝罪は不要のものでした。 彼女の中にあったのはほんの少しの驚きと体験したことのない 温かい気持ち。 もっと弓弦と触れあいたいと望むかなでに優しい愛撫で 応える彼。自分でもあまり触れたことがないであろう 整った綺麗な秘所をやさしく愛してくれる彼に 合わせるかのように彼女もまた弓弦の逞しいペ〇スを 大切なものを扱うように優しく、しかししっかりと口に咥えて 射精に導きます。 これまでにない程高まった彼女たちの温かく優しい気持ちは 自然なカタチで身体を通して結ばれ、かなでの中に 弓弦の生命が広がっていくのを感じるのでした