【巨乳】欲求不満なボクのママのSEXレッスン〜パパには言えない家庭内情事〜【アパタイト】
◇あらすじ 「もぉー、はじめちゃん? 起きないと遅刻しちゃうわよ? ほらほら、早く起きて」 寝坊した僕を起こしに来た母さんに布団を剥がされると…… そこには、下半身丸出しで朝立ちしている肉棒が。 昨夜は、Hなサイトを見ていて自慰しつつ寝落ちしていたらしい。 「……はじめちゃん?」 怖いくらい静かな声で、母さんが僕を呼んだ。 言い訳の言葉が見つからず、狼狽えるだけの僕に母さんが手を伸ばした。 怒られる! ――そう思った僕は、無意識に顔を俯かせた。 が…… 次の瞬間――母さんの手は、朝勃ちしたままの僕のものに触れた。 「か、母さん?」 「ちょっと見ない間に、こんな大きくなっていたのね……」 熱い視線を向けながら、母さんが僕の先っぽを慈しむように優しく撫でる。 抜きまくったせいで敏感になっているそこには、その感触すら刺激的だった。 「……こんなに大きいと苦しいでしょう? ママがスッキリさせてあげる……」 ――ちょっと待って。 そう言い終えるよりも先、母さんは僕のズボンを脱がせた。 Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、 下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。 ■ アパタイト サポートフォーム