【巨乳】お乳の大きな店員さん 時間が止まった店内で揉んで、しゃぶって、パイズリ顔射【maple号】
あるコンビニで働く人妻このみ。「可愛すぎる店員さん」として評判で、 日々男性客を虜にしていた。しかし、客の心をつかむのは顔だけではない。 それははちきれんばかりのお乳だ。少しの動作で揺れまくる巨乳に男性客の心は メロメロだった。 その巨乳にとらわれたのは俺も同じ。このコンビニの店長である俺は 従業員である彼女をいつも性的な目で見てしまっていた。 「あの巨乳にむさぼり、パイズリでドロドロの精液を顔面にぶちまけたい。」 「旦那にだけ許された禁断のオ○ンコに肉棒をぶち込み、そのまま中出ししたい。」 彼女には夫とこどもがいる、性的な感情は抱いてはいけない、そう思えば思うほど 俺の欲望は大きくなっていった。そんななか、その欲望をついに開放する時がやってきた。 俺は、時を止めるスイッチを手に入れたのだ。 その日から、彼女は俺の性処理女と化していく… 基本 14ページ 総枚数 19ページ(差分込み)