【辱め】VANILLA 19【ZOMBIE PRODUCTIONS】
〔拡張編7〕 サッカー選手・調教・異物挿入・巨大バイブ・射精制限・アナルセックス・イラマチオ・縛り 〜など。 エースストライカー・松井英史は、オーナー会社TPGの営業特別顧問・東条に、 抗えない生活を強いられていた。 Jリーグ昇格が決まり、身体検査を義務付けられた、東条グローバルズのメンバーは、 東中川病院を訪れることに。 眼底検査のため、散瞳剤を点眼し、目が見えないチームメンバーのいる 待合室のドアが、清嵩によって静かに開けられる。 そこには、巨大なバイブを飲み込まされた英史が、椅子にM字開脚に縛られていた。 メンバーに気付かれるのではと、声を殺し屈辱に咽びながらも、 ローター音が漏れないようにとバイブを締め上げる。 だが、激しく動くそれは、ヌルヌルに拡げられた肛門から、徐々に抜け落ちていく…。 〔VANILLA 7〕から始まった「過去編」は、今回で終わり、〔VANILLA 1〕にお話はつながります。 表紙込み・80ページ 〔発行時の同人誌を、そのままデータ化した状態です〕 きみよしオリジナル・vol.91 紙媒体とは、修正が違う箇所がある場合があります。 サンプルのみ、モザイク処理をしています。