【処女】一途に絶対服従な妹をめちゃくちゃにしてみた〜愛欲兄妹〜【アパタイト】

ある日、バイト先で大きな失敗をやらかし、 責任を被せられて、クビになった俺。 ――セックスに溺れてしまえば、 重たい気分から開放されるような気がする。 後腐れがなさそうな女に声を掛けて、いつもそうしてきた。 行きずりなのを良い事に、尊厳を蹴散らし酷く痛めつけてやった事もある。 ……けれど、それでは何かが足らない……。 ――足が、勝手に妹のいる浴室へ向かって行く。 ……妹だぞ、いくらなんでもまずいだろう。 だが、一度火がついてしまった欲は、もうとめられない。 体の芯が熱くてたまらなく、服を脱ぎ捨て、 妹が居る浴室へと侵入してゆく―― 「お、お兄ちゃん!? や、やだ……っ! なに、するの……っ!!」 俺は、悲鳴を物ともせず、後ろ手で浴室のドアを閉める。 そして言葉にできない苛立ちと、 これから行う事への後ろめたさを振り払うように、怒張をあらわにした。