【巨乳】ふたいもデイズ 〜おにいちゃん、ナイショでシよ♪〜【アパタイト】

「義兄さん」「お義兄ちゃーん♪」 どこからどう見てもまるっきりそっくりなこの二人は、俺の妹……もとい、義理の妹。 早くに妻を亡くし、必死になって遺された子供を育ててきた俺の親父が、 似たような境遇の美しい未亡人と再婚した。 未亡人……俺の義母さんには、二人の可愛い娘がおり、 俺たちは少し歳の離れた義理の兄妹となる。 一緒に住むことになった時『お義兄ちゃんが欲しかったの♪』 なんて歓迎されたのは嬉しかったけど、ちょっとベタベタされ過ぎかもしれない。 ほとんど恋人代わりだ。 「あたしのー!!」「私のです!!」 本当の兄妹だって、いや、本当の兄妹なら、こんなにくっつかれはしないだろう。 ……でも、やめろよ! なんて言えない。ちょっと困るけど『妹』は可愛い。 義理の妹とはいえ、可愛い女の子たちに好かれて取り合われれば、悪い気はしない。 そんな日々が続いた、ある夜のこと。 風呂に入っていると急にドアが開き、……なんと義妹たちが入って来た! 入浴中に義妹が入ってくるだけでもものすごく困るのに、なぜ二人まで真っ裸で……! そして、手に持っているものはどう見ても避妊具、コンドームにしか見えない。 どうしたものかと考えあぐねている俺の至近距離に、 義妹たちはいつの間にか近づいてきていた……。 「お義兄ちゃーん、失礼しまーすっ♪」