【辱め】凌●円舞曲〜雌獣に堕ちし女騎士エクレール〜Fuga〜【KUKURI】
■導入 大聖堂で祈りを捧げるあなた。 それは物語の…主人公になりたい。 それは物語の中で可愛い…女の子になりたい。 聞こえてくる鐘の音。 鐘の音が鳴り響くと、あなたの意識は女の子として物語の中に入っていく。 ■物語 王女セシルの親衛隊長であるエクレール。 エクレールは謀反の罪で収容所へと送られてしまうのです。 それを、命じたのは王女であるセシル。 エクレールは無実を訴えますが、王女はなにも答えずその場から去るのです。 収容所の一番奥にある独房に入れられてしまったエクレール。 そこで待っていたのは、女所長であるヒルデと神獣と呼ばれるツヴァイ。 「ここに来たからには、罪を徹底的に償ってもらうつもりよ、エクレール」 ・ヒルデは中指をあなたの目の前に持って行く。 その中指は透明な糸をひいている。 糸はツーっとあなたの口元に落ちていく。 「すこしオマンコに触れただけでこれなのよ もしかしてエクレールって淫乱なのかもしれないわね それじゃあセシル様も、あなたの事を信用できないわよね」 ・ツヴァイの肉棒がオマンコを●す。 そのたびに、エクレールの胸がゆれてしまいます。 四つん這い状態でツヴァイに背後から犯●れている姿。 それはまるで本物の魔獣の雌のよう。 エクレールは全身を支配している快感に酔いしれます。 こんな快感は今まで味わったことがありません。 オマンコを犯●れることがこんなに気持ちがいいなんて。 口からよだれを流しながら快感を全身で味わいます。 ・ヒルデは、中庭にエクレールを連れ出す。 土の上を四つん這いの状態で進む。 窓側の鉄格子から、エクレールの姿をのぞき込む視線。 こんな姿を鉄格子の向こうからみられているかと思うと、 さらに快感が増していく。 こんなはしたない姿の自分を、もっと見て。 ※収録時間 ・共通パート役50分 ・ドラマ+Hパート 役50分×3 ※誘導パートは凌●円舞曲〜風の王女セシルと同一のものです。 ボイス:古都にう イラスト: 露李鈴 催●風アダルトボイスドラマ(TSF・催●・ファンタジー)