【巨乳】親友の母親は俺のいいなり牝奴●【スペルマ・ファクトリー】
cv.柏倉れん 初恋の女性は友人の母親だった。彼女の名は、吉岡千鶴。 主人公が何よりも魅了されたのは彼女のその豊満な乳房だ。 ムッチリとした重量感溢れる胸の肉は、歩くだけでダイナミックに左右に揺れる…。主人公は彼女の虜だった。 ――それから数年が過ぎる。 主人公は偶然、千鶴に出会った。 以前と変わらない甘いミルクの香りのする爆乳。主人公の心の奥で黒いものが沸き上がる。 千鶴は主人公のことをまだ○供だと思っている。今こそチャンスだ! 隙だらけの年上の女性を押し倒し、その服をはぎ取り、手に収まらないほどの乳房を揉みしだき、 そそり立つ鉄の棒を彼女の一番敏感な部分にねじ込んでいく…。