【巨乳】辱・兄の妻〜居候の義弟〜【旅人屋】
人妻の佐知代は、ダラダラと就職活動を続ける旦那の弟に嫌気がさしていた。 居候として向かえて、もう7ヶ月にもなるのに何も進展しないまま居ついている。 旦那との性生活もままならない日々を送っていた。 そんな中、何枚か下着が無くなっていることに気がつく。 ある日入浴の後、洗濯機を回す時ふとショーツを掴むと粘ついた液体が手に触れる。 それは、紛れも無く男性の精液だった。 悪寒と共に怒りがこみ上げる佐知代。 夜、夫にそれとなく伝えるが、話を聞くそぶりも無く寝てしまう。 次の日佐知代は意を決して弟に注意する。 しかし、それが逆効果だった。就職活動が上手くいかず、 また夜は夫婦生活の声を聞かされ、むしゃくしゃしていた義弟は佐知代に襲い掛かる。 ストレスを発散させるような激しい責めと、辱め…… 屈辱の中、佐知代の身体はゆっくりと悦楽に取り込まれていく…… さらに詳しい情報は公式サイト「お尻で(プリリン)旅人の部屋」でご紹介しています。